2010年01月01日

宮神輿新調

DSCN0516.JPG現在の宮神輿は、天保9年(1838年)に芝大門の万屋利兵衛により製作された江戸の町に残る神輿としては最古級のものです。
天皇陛下の御座、高御座を擬した八角形の神輿は、「八角神輿」と呼ばれ、昭和三十七年までは海中渡御が行なわれておりました。そのため、神輿の内部まで漆塗りになっていて気密性が高められています。
中央区区民有形民俗文化財として江戸の町に残る神輿としては最古級のものです。
しかしながら、老朽化のため、来年完成する二代目宮神輿にその任を譲ります。

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