2008年07月06日

大幟柱掘り起こし

本日から本格的な作業開始です。kuroki.jpg
しかし、本日の干潮は、13時12分。潮が引くまで川底を掘ることができません。
そこで、まずは、黒木鳥居の建立です。
黒木鳥居は、そもそも生木のままの木を皮を剥がずに使うために、その名がついたようですが、佃の黒木鳥居は、長持ちさせようと皮を剥いで加工しているため、黒くはありません。この黒木鳥居が立つことで、島全体が境内となるのです。
tatefuda.jpg
さて、大幟の柱と抱木は、前回の大祭から3年の間、保存性を高めるため、この川底に埋められていました。堀に打たれている杭が空気中よりも、水中よりも、地中が一番腐りにくいことを佃の漁師たちが知っていたからです。この大幟の柱は、7月27日(日)に建てられ、8月1日の午前10時に一斉に六本の幟が揚がります。


posted by KZ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/16834570

この記事へのトラックバック