2008年08月02日
獅子頭宮出し&各町神輿連合渡御
2008年08月01日
大幟旗揚げ&大祭式
2008年07月29日
大祭スケジュール&MAP
2008年07月27日
大幟柱建立
大祭の作業も大詰め。
本日は、大幟柱の建立です。
朝早くから、次々と人が集まります。一見すると、どこかの鳶工か土木作業員のようにも見えますが、みんな住吉講の講員です。先日川底から掘り出した大幟の柱に取り付くと、本番の神輿さながら柱に肩を入れ、「おりゃ、おりゃ」の掛け声とともに町内各所で柱を担ぐ奇妙な光景が見受けられます。
先日、このブログのコメントでもお問い合わせがありましたが、佃の掛け声は、江戸時代からまったく変わらず「おりゃ、おりゃ」です。担ぎ方も独特ですので是非ご覧あれ。
さて、柱の先に、幟旗を掲揚するための滑車を取付け、最後に榊、吹き流しを飾り付けます。
飾り付けが済んだら、住吉神社神職により、抱木と柱が祓い清められます。
いよいよ、高さ二十数メートルの大幟柱が建てられます。
大幟の柱は、もともと人間の手だけで建てられるようにさまざまな工夫が凝らされています。しかしながら、現在はあちこちに電線が張り巡らされていて、人間の力だけでは建てられなくなってしまいました。
大型クレーンで柱を吊りあげて、電線をすり抜け、抱木に沿わせます。
へそを打って、簪(かんざし)を挿すともう倒れません。
あとは、綱を張ってひとまず完成です。
右の写真は、大幟旗の虫干しをしているところです。
大幟旗は、8月1日(金)の午前10:00に一斉に揚げられます。
本日は、大幟柱の建立です。
朝早くから、次々と人が集まります。一見すると、どこかの鳶工か土木作業員のようにも見えますが、みんな住吉講の講員です。先日川底から掘り出した大幟の柱に取り付くと、本番の神輿さながら柱に肩を入れ、「おりゃ、おりゃ」の掛け声とともに町内各所で柱を担ぐ奇妙な光景が見受けられます。
先日、このブログのコメントでもお問い合わせがありましたが、佃の掛け声は、江戸時代からまったく変わらず「おりゃ、おりゃ」です。担ぎ方も独特ですので是非ご覧あれ。
さて、柱の先に、幟旗を掲揚するための滑車を取付け、最後に榊、吹き流しを飾り付けます。
飾り付けが済んだら、住吉神社神職により、抱木と柱が祓い清められます。
いよいよ、高さ二十数メートルの大幟柱が建てられます。
大幟の柱は、もともと人間の手だけで建てられるようにさまざまな工夫が凝らされています。しかしながら、現在はあちこちに電線が張り巡らされていて、人間の力だけでは建てられなくなってしまいました。
大型クレーンで柱を吊りあげて、電線をすり抜け、抱木に沿わせます。
あとは、綱を張ってひとまず完成です。
右の写真は、大幟旗の虫干しをしているところです。
大幟旗は、8月1日(金)の午前10:00に一斉に揚げられます。
2008年07月06日
大幟柱掘り起こし
本日から本格的な作業開始です。
しかし、本日の干潮は、13時12分。潮が引くまで川底を掘ることができません。
そこで、まずは、黒木鳥居の建立です。
黒木鳥居は、そもそも生木のままの木を皮を剥がずに使うために、その名がついたようですが、佃の黒木鳥居は、長持ちさせようと皮を剥いで加工しているため、黒くはありません。この黒木鳥居が立つことで、島全体が境内となるのです。

さて、大幟の柱と抱木は、前回の大祭から3年の間、保存性を高めるため、この川底に埋められていました。堀に打たれている杭が空気中よりも、水中よりも、地中が一番腐りにくいことを佃の漁師たちが知っていたからです。この大幟の柱は、7月27日(日)に建てられ、8月1日の午前10時に一斉に六本の幟が揚がります。
しかし、本日の干潮は、13時12分。潮が引くまで川底を掘ることができません。
そこで、まずは、黒木鳥居の建立です。
黒木鳥居は、そもそも生木のままの木を皮を剥がずに使うために、その名がついたようですが、佃の黒木鳥居は、長持ちさせようと皮を剥いで加工しているため、黒くはありません。この黒木鳥居が立つことで、島全体が境内となるのです。
さて、大幟の柱と抱木は、前回の大祭から3年の間、保存性を高めるため、この川底に埋められていました。堀に打たれている杭が空気中よりも、水中よりも、地中が一番腐りにくいことを佃の漁師たちが知っていたからです。この大幟の柱は、7月27日(日)に建てられ、8月1日の午前10時に一斉に六本の幟が揚がります。
2008年07月05日
総寄合
本日、第一回目の総寄合がひらかれました。
冒頭の挨拶で、瓜生講元は、「いよいよ明日から大幟柱の掘り出し等、作業が開始されます。事故なく楽しい祭りにしましょう。」と述べられ、今回は特にNHKの朝の連続テレビ小説「瞳」の舞台となっていることから、住吉講挙げて番組に協力してもらいたいと、番組の制作陣を講員に紹介されました。
写真は、番組のチーフプロデューサーがご挨拶しているところです。
チーフプロデューサーからは、伝統ある佃のお祭りを番組によって傷つけることの無いよう、万全の体制で望まれるとのご説明がありました。
番組もこれからお祭りモードの撮影に入るそうです。どこかで俳優さんや女優さんに会えるかもしれませんね。
そして、最後に今年の新縁(しんべり)の紹介です。
新縁とは、講に新しく入った人のことを言います。
住吉講ではたとえ年上でも会社の社長であっても、揃衣の枚数で序列が決定します。中年のおじさんが20歳台の若衆に「おーい、新縁!」といってこき使かわれる光景は珍しくありません。
とはいえ、亀の甲より年の功。目上の人は敬いましょう。
今年の新縁は、全部で31名。彼らの活躍にご期待ください。
冒頭の挨拶で、瓜生講元は、「いよいよ明日から大幟柱の掘り出し等、作業が開始されます。事故なく楽しい祭りにしましょう。」と述べられ、今回は特にNHKの朝の連続テレビ小説「瞳」の舞台となっていることから、住吉講挙げて番組に協力してもらいたいと、番組の制作陣を講員に紹介されました。
写真は、番組のチーフプロデューサーがご挨拶しているところです。
チーフプロデューサーからは、伝統ある佃のお祭りを番組によって傷つけることの無いよう、万全の体制で望まれるとのご説明がありました。
番組もこれからお祭りモードの撮影に入るそうです。どこかで俳優さんや女優さんに会えるかもしれませんね。
そして、最後に今年の新縁(しんべり)の紹介です。
新縁とは、講に新しく入った人のことを言います。
とはいえ、亀の甲より年の功。目上の人は敬いましょう。
今年の新縁は、全部で31名。彼らの活躍にご期待ください。
2008年06月30日
平成20年ポスター完成
2008年05月24日
大祭ポスター
2008年05月11日
揃衣の配布
本日、いよいよ平成20年の揃衣の反物が配布されました。
この揃衣は、本年、執り行われる住吉神社例大祭の祭礼時に着用するもので、世話人(せわにん)、大若衆(おおわかいし)、若衆(わかいし)、それぞれにデザインが異なっています。
この揃衣、例大祭ごとに新調され、
「当年の揃衣は、親兄弟であっても貸借してはいけない」との厳しい決まりがあり、この揃衣を着用しない限り、宮出し、宮入などで神輿を担ぐことはできません。
写真は、平成17年の揃衣。写真(上)は、若衆用、(下)は世話人用。
本年の揃衣は、若衆が、白地に濃紺、大若衆が水色の綿紅梅に茄子紺、世話人は薄鳶色の綿絽に深緑の柄です。
この揃衣は、講での活動歴をあらわすときにも用いられ、新しく講に入った場合、新縁(しんべり)と呼び、以降3年ごとの大祭時に揃衣を新調するごとに2枚目、3枚目と呼びます。
8枚目だと8×3=24年目ということになるのです。